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ドイツ第三帝国の歴史 2016年6月8日 大決戦終了後、「Atlantis」を脱退し「ドイツ第三帝国」を建国した。 そして、建国から一週間ほどで連合員13名、PMC連合ランキング16位に駆け上がった。 2016年6月23日 今週の連合王7位に輝く。 PMC連合ランキング16位、連合員17名と順調に成長。 2016年6月25日 アルカニダ帝國から攻撃を受ける。 2016年6月26日 ドイツ第三帝国はアルカニダ帝國に宣戦を布告。 また、テロ支援国家であるマタダンゴウ帝國にも同時に宣戦布告した。 2016年6月27日 緒戦で圧倒的大戦果を収めたものの、裏で繋がっていた大日本帝國海軍(日)と交戦。 テロ支援国家に指定し、警戒を強化した。 2016年6月28日 アルカニダ帝國に対し降伏勧告するも徹底抗戦の構え。 ヨーロッパ地域での弱体化に成功するも、テロとの戦いは続く。 2016年6月29日 ××連合(秘匿)と同盟締結。 2016年6月30日 アルカニダ帝國掃討作戦の功績を称えられ、PCOより今週の連合王1位の勲章を頂いた。 2016年7月5日 「OPEC」氏の手によって、ドイツ第三帝国の外部チャットが設立された。 2016年7月7日 今週の連合王5位を獲得。 アルカニダ帝國掃討作戦は順調。局地的かつ散発的な戦闘が継続中。 2016年7月10日 イタリア南部でテロ支援国家と衝突。 双方合わせて10万機以上が当該地域にて散った。 この戦闘は「シデルノ大航空戦」としてドイツの歴史に刻まれた。 2016年7月11日 イオニア海海戦にてドイツ軍圧勝。敵潜水艦隊に壊滅的打撃を与えた。 伏兵のB氏から奇襲。ルーデルの母港(ケア島)が無血開城。復讐を誓った。 2016年7月12日 透明の旗と同盟締結。テロ撲滅の為に手を取り合った。 大規模反抗作戦開始。複数の基地を陥落させた。 特にあかいクマさんの果敢な突撃に軍の士気は最高潮となる。 2016年7月14日 B氏からケーニッヒスベルクに対する大攻勢を受ける。 重要拠点である為、副連合長指揮のもと防衛作戦を展開した。 ルーデルの帰宅と共にかろうじて死守することが出来た。 これは耐久度1453の奇跡として、ドイツ軍史に記録された。 その後、ガチ援軍のお蔭で、攻撃部隊は無力化された。 おそらくこの日、21鯖で最も熱い基地だったことだろう。 ちなみに週間PMC連合ランキングは16位。 「あかいクマさん」が週間対人ランキング2位に輝いた。 2016年7月17日 南コーカサスにおいて抵抗を続けていたテロリストを鎮圧。 当初の予定通りアルカニダ帝國掃討作戦は「ア・バオアクー」の占領をもって終了。 便宜上ヨーロッパ東部での戦闘を「第一次アルカニダ帝國掃討作戦」と呼称することとする。 また、南コーカサスでの戦闘は「第二次アルカニダ帝國掃討作戦」と呼称することとする。 参謀本部においてヨーロッパ南部における反抗作戦「第三次アルカニダ帝國掃討作戦」の検討が行われる。 しかし、ドイツ中央軍集団の被害が予想を上回っている為、延期を余儀なくされた。 なお、アルカニダ帝國との外交が再開。停戦に向けた協議を開始した。 イオニア海にてテロ支援国家と接触、友軍艦隊が奮戦。2回の戦闘で双方多大なる被害を被る。 この一連の戦闘は第二次イオニア海海戦と呼称する。 その後、当該海域に数十万の友軍が駆けつけたことで緊張が緩和された。 2016年7月18日 停戦協定は双方の利害が折り合わず破談となる。 (アルカニダ帝國は終戦を望み、ドイツは10日の停戦を望んだ) テロリストと平和条約の締結などありえるのだろうか? ルーデルが演説を行い"Wer zuletzt lacht, lacht am besten."(最後に笑うものが最もよく笑う)を合い言葉に全軍を鼓舞した。 2016年7月22日 ドイツ中央軍集団はMondlichit(月光)作戦を発動。 連合幹部3名でB氏基地へ夜襲を敢行した。 優勢なるスーパーロボットを戦術で圧倒、2つの基地を占領することに成功。 さらに進撃を続け、P氏所有ののサブ基地一つの戦力をほぼ壊滅させた。 2016年7月22日 帝国第一艦隊が寄港している「ケーニッヒスベルク要塞」に対して敵のスーパーロボットが強襲。 守備隊の勇戦虚しく防衛兵器は破壊しつくされ、帝国第一艦もまた壊滅した。 その後、13万を超える友軍が到着したが、ルーデルが無線周波数を間違え作戦が露呈し迎撃は失敗した。 なお、守備隊の多くは地下倉庫へ退避して難を逃れ、基地の復旧と復讐を誓った。 2016年7月28日 大規模反抗作戦Taifun(台風)作戦を発動。 敵の突出部に対して熾烈なる攻撃を加え、基地1つを陥落させた。 なお、この戦いにおいて味方のゴキブリ兵器27万機以上を溶かして、敵のスーパーロボット約8万機を撃破した。 この攻撃においてRoter Bärの異名をとる「あかいクマさん」の奮闘があった事を明記しておく。 2016年7月29~31日早朝 Taifun作戦は順調に推移。 ドイツ中央軍集団の電撃的強襲により基地4つを新たに占領。 テロ勢力の弱体化に成功した。 2016年8月2日 包囲していた敵突出部に対し猛攻を加え、基地1つを占領した。 この成功でTaifun作戦の目標は残す所あと2つとなった。 ルーデルの帝国第一艦隊が再編され、敵に攻撃を開始。 潜水艦隊で敵勢力に攻撃、航空母艦を含む多数の戦果を挙げた。 ガーデルマン曰く「潜水艦は通商破壊に使用してくださいw」 2016年8月3日~4日 ドイツ軍史上最大の上陸作戦が行われた。 ヴェルレーヌの秋の歌の冒頭で友軍に上陸作戦開始を通達。 敵艦隊との激しい抵抗に苦戦しながらも、無事に作戦成功。 ルーデルが友軍にサクラサクを打電。ドイツ軍関係者は歓喜に沸いた。 この作戦が成功したことで、敵主力部隊の作戦遂行能力が著しく低下したものと思われる。 アルカニダ帝國掃討作戦の功績を称えられ、PCOより今週の連合王1位の勲章を頂いた。 2016年8月7日 ドイツ中央軍集団はTaifun作戦の最終目的地へ総攻撃を開始。 深夜にも関わらず、両軍一歩も引かない激戦を繰り広げる。 制空権がドイツに傾きかけた時、敵主力とチャットにて和解が成立。 ルーデルは全軍に戦闘中止命令を出した。 この日、ドイツ第三帝国は勝利宣言をおこない、戦勝祝賀会が開催された。 ドイツの勝利に乾杯! なお、6月25日~8月7日までの約1ヶ月半におよぶ一連の戦闘は以後「独亜戦争」と呼称する。 2016年8月11日 PCOより今週の連合王1位の勲章を頂いた。 2週続けての偉業となり、中堅連合としての地位を確固たるものとした。 2016年9月28日 大決戦で連合ユニバランキング10位獲得。 獲得したユニバ数は「100556819」であった。 2016年10月下旬 モトジー紛争が激化したが、ドイツ中央軍集団の猛攻で鎮静化した。 この功績を称えられ、今週の連合王2位を獲得。 2016年11月1日 義勇軍とアフリカで軍事演習(フラッグ戦)を開始した。 2016年11月29日~12月14日 創聖合体に戦争狂が移籍し、ベルリン戦に参加した。 しかし、レボ&猫&Oue連合軍の強力な守備隊を突破することが出来なかった。 2017年1月12日 今週の連合王1位を獲得。 2017年1月18日 第33回大決戦終了。連合ユニバランキング9位(176262435ユニバ) 2017年2月1日~2月5日 ドイツ軍主力が第1SS装甲師団(Wittmann+じむ通信兵の二人連合)と連合戦を開始。 戦闘は熾烈を極め、両軍の兵器が砂漠に置いた氷の様に溶けた。 5日、無尽蔵に湧くフラッグ基地守備隊にルーデルは攻略を断念。 両軍決め手が無かったものの、ポイント差で第1SS装甲師団が勝利となった。 2017年2月4日 作戦行動中に行方不明となっていた前副連合長「じゅんちゃん」が生還した。 2017年2月24日21時 ドイツ第三帝国は『農耕』連合に対して宣戦を布告。 じゅんちゃんの奪われた基地を奪還する事を目的として開戦した。 主戦場は、バルカン半島南端部。 ドイツ軍の攻撃は奇襲とならず、強襲となった。 2017年2月26日 ルーデルの基地が襲われ、防衛兵器壊滅。 しかし、ルーデルのINと共に強固な防衛戦闘を行い敵に逆襲した。 事前の情報通りに、『農耕』は韓国軍と密接な関係にある事が判明した。 2017年2月27日 YORICHI所有の(-150,2)が落城。 ドイツ軍の寝静まった夜間を狙われた。 2017年3月2日 ドイツ軍は春季大攻勢『春の目覚め』作戦を発動した。→収束攻撃で敵基地を蹂躙した。 農耕連合に柔能制剛さんが参戦。→ルーデルの基地に収束攻撃を敢行した。 ドイツ軍にも助っ人として、ナイロンさん&キノ虎さんが参戦した。 戦火は拡大し、バルカン半島南端部から地中海北部にかけて激戦が繰り広げられる。 2017年3月3日 有志連合から助っ人が多数参戦。 独亜戦争の激戦地でもある北地中海の島基地(-143,6)で激戦が繰り広げられた。 その結果、ドイツ守備隊が壊滅し基地を奪われてしまう。 2017年3月4日 敵の手に渡った(-143,6)を奪還すべく、陥落と同時にドイツ軍の集中砲火開始。 無尽蔵に湧く敵の倉庫兵器を幾度となくなぎ倒す。 度重なる、突撃に遂に敵守備隊が力尽き奪還に成功。 向かっている援軍から敵国を支援する国家の存在が完全に明らかにされた。 有志連合からの助っ人の活躍により、ドイツ軍の士気は天を突き(-154,-1)を奪還。 (-144,-4)の耐久を0にする事に成功した。 春の目覚め作戦成功の裏には、ドイツ外交政策の成功があったことを付け加えておく。 2017年3月5日 春の目覚め作戦の攻略対象をドイツ軍が全て占領。 作戦はドイツ軍の戦略的勝利で幕を閉じた。 2017年3月9日 今週の連合王1位を獲得。 週間対人の上位10人中8人がドイツ軍(助っ人含む)であった。 2017年3月11日 『農耕連合』との戦闘期限終了。 2017年3月22日 ドイツ軍は資源地帯の確保を目的とした『ブラウ作戦』を発動した。 海底油田×3、鉄鉱採取地(大)×4、大都市×1を占領した。 2017年3月23日 大日本帝國海軍(日)と交戦状態になる。 ドイツ軍チャットでタカオⅢ対策会議開催。 2017年3月24日 アルバニア沖にて、タカオⅢ艦隊の迎撃に成功し戦力を半減させた。 その後、軍備の整ったドイツ軍基地にタカオⅢが特攻を開始。壮絶な最期を告げた。 全世界放送で、謎に盛り上がった。流行語は『ごめんなさいね♪』 2017年3月25日 ブラウ作戦は順調に推移しているものの、海底油田でΣ軍のきな臭い動きを察知。 ドイツ軍は警戒を強めた。 2017年3月27日 Σ連合のP氏がルーデルの基地に強襲。激戦の末基地一つが陥落。 その後、ルーデルの収束攻撃で激戦の末に基地を奪還。 2017年3月31日 Σ連合が宣戦布告と同時にドイツ領に侵攻を開始し、全面戦争となる。 開始24時間でルーデルの基地4つが陥落。 →大量の[SP]M42と[SP]レイカで固めてあったんだけどねw 2017年4月12日 事前協議による交戦期限となりΣ連合と停戦。 戦争期間中、タケル艦隊を撃滅したのが、ドイツ軍最大の戦果であるが、基本殴られっぱなしであった。 ルーデルは『海軍力の更なる強化策』を発表。更なる軍拡への道を目指すこととなる。 ブラウ作戦終了。ドイツ軍は各地で残存部隊をまとめ転進を開始した。 2017年5月24日 第34回大決戦終了。連合ユニバランキング8位(88037683ユニバ) 2017年8月18日 Que21とローマ拠点近郊で大規模な軍事演習を開始。
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Bf110駆逐戦闘機の駆逐対象が戦闘機か爆撃機かでもめていたのですが、開発時の目的はどうだったのでしょうか。 某ゲームでJu87Dは1.5t爆弾を装備できますがこれって史実でもホントに出来たのでしょうか? ドイツ機のスピナーに書いてある渦巻き模様って なにか意味のあるものだったんでしょうか? bf109はGの次がKですが、HIJはどこに行ったんですか? TA152は当時のレシプロ最高性能機と考えてよろしいでしょうか? ドイツのbf109と日本陸軍飛燕は同じエンジンなのになんで航続距離があんなに違うんですか? フィーゼラーシュトルヒの座席配置ってどうなってましたか? Fw190のキャノピーはどうやって開くのか 二次大戦中のドイツ機のコードネームは? ドイツが作ろうとしていた、1000×3計画って本当にあったの? メッサーシューミットの初の軍用機って爆撃機? メッサーシューミットBf109のK-14型ってどんな戦闘機だったんですか? ナチスドイツの戦闘機にはなんで鉤十字じゃなくて普通の十字だったんですか? スツーカの37mmカノン砲搭載型の対戦車攻撃方法はは急降下攻撃したのでしょうか? Bf109シリーズの愛称、Emil、Franz、Gustav、Kurfurst等はそれぞれどういう意味の言葉なのですか? シュトルヒは活躍したんですか? 大戦中にイタリア空軍でもJu.87を使っていますが、爆弾架はイタリアの爆弾を使用できるよう改造されていたのでしょうか? ドイツの戦闘機の胴体に描かれている「 」とか「~」のような記号は何を現しているのでしょうか。 ドイツの戦闘機Ta152ってターボ機なのですか? WW2ドイツ軍機の足は短かったみたいで、ロンドン空襲でもそれが災いして結局は敗北の憂き目を見ているようですね。 日本やアメリカの足の長い戦闘機とは根本的に何が違うのか? スツーカのサイレンですが、 第二次大戦のドイツ軍なんですけど、戦車用のガソリンでドイツ軍のメッサー戦闘機とかを飛ばすことは出来るんでしょうか? ドイツ機に連合国側のコードネームはなかったのですか? レイダース”失われたアーク”の一作目に、翼と胴体が一体になったみたいなドイツ軍の輸送機が登場するんですが、実在の飛行機なんでしょうか? なんでフォッカーD.7がWW1最強の戦闘機って言われてんのかわかりません。 Fw-190には魚雷を使用出来るように改良された型は実際に運用され、戦果を挙げた記録はあるのでしょうか。 戦時中のドイツの戦闘機についてるスピンナーはなんのためにるいているのですか? Hs129B-3搭載の75mm砲の装弾数は何発なのでしょうか? ハインケルは自社工場防衛用にHe-100を生産したようですが、この私設防空部隊は大戦中ずっと存在してたんでしょうか? He219ウーフーってどうして量産しなかったの? Bf109KやGはスペック上は速度も武装も強化されているように見えるので、なんでそれまでのEやFより悪く書かれているのか?わかりません スツーカって、固定脚で性能に改善の余地が有りそうですが、なんで更新されずにマイナーチェンジだけで終戦まで戦い続けることになったんですか? ドイツは四発重爆が作れなかったんでしょうか? He177は1140機ほど造られていますが、装備部隊は3個飛行隊しかありません。てことは1000機くらい余りませんか? Bf109はイギリス上空に短時間しかいられなかったそうですが、増加油槽や空港を英国本土に近づけるとか考えなかったのでしょうか? 日本にフォッケウルフが試験的に輸入されていたそうですが、何時ぐらいに来てどんな試験をやったか分かりますか? He-115の乗員は操縦手、爆撃手、機銃手の三人でおk? ドイツのHS.126偵察機の胴体に書いてある放射状の目盛りは何の為の物なのでしょう? ユンカースJu52/3mってあれこれエンジン替えてるみたいだけど、搭載量はどの型も一緒なんでしょうか。 BF109bのBってなんの略ですか? Fw-190には魚雷を使用出来るように改良された型があると聞きました。 Bf109が採用されてHe112が採用されなかったのは、政治的な理由以外にどんなことがあったのでしょうか? ドイツのTa152のパワーブースターついて教えてください Bf110駆逐戦闘機の駆逐対象が戦闘機か爆撃機かでもめていたのですが、開発時の目的はどうだったのでしょうか。 目的 爆撃機駆逐 結果 戦闘機駆逐 実際、夜戦と考えれば悪い機体でない。 ボーファイターほど万能でないが、魚雷搭載くらい不可能でない。 (5 740) 某ゲームでJu87Dは1.5t爆弾を装備できますがこれって史実でもホントに出来たのでしょうか? Ju87Dは最大塔裁量1800Kgだよ。 もっともそれだけ積むのは試験時くらいだと思うが。 (11 219) ドイツ機のスピナーに書いてある渦巻き模様って なにか意味のあるものだったんでしょうか? 1944年7月20日に、戦闘機・駆逐機・地上攻撃機・偵察機のスピナーを 白、黒の渦巻き模様に塗れとの命令が出されました。 理由は敵味方識別のためです。 それ以前に白黒に塗られた物も多くあり、この日から正式な物になりました。 制定されるまでは、さまざまな色で塗られており末期の日本海軍のように 先端だけ違う色にしているのもあってエース機の個性にもなってました。 (13 258) bf109はGの次がKですが、HIJはどこに行ったんですか? Bf109Hは高高度戦闘機の試作型 Iはスペイン向けE型の公式名称 Jは記憶がはっきりしませんが、Me209Jとの混同を避けるために使用されなかったはずです (17 434) TA152は当時のレシプロ最高性能機と考えてよろしいでしょうか? 当時のドイツ空軍では最高性能になるでしょうか。 Fwはフォッケウルフ社の略号で、クルトタンク技師は、同社の主任設計者でした。 Fw-190も当然彼の作品の一つです。 その後、1941年頃には航空機設計者も略号として使用されるようになり、 Taと言う記号が彼の設計した機体には付いています。 この辺、メッサーシュミットと同じで、彼の初期の傑作機Bf-109はバイエルン航空 機会社の略号Bfが付いていますが、その後Meが彼の設計した機体の略号になりました。 Me-262なんて言うのは代表的な例ですね。 (20 眠い人 ◆ikaJHtf2) ドイツのbf109と日本陸軍飛燕は同じエンジンなのになんで航続距離があんなに違うんですか? 単純に燃料タンクの容量。 Me109は胴体の400㍑タンク1基のみ。これに対して飛燕(キ61 I 丁)は、 第1燃料タンク 翼内左右 170㍑×2 第2燃料タンク 翼内中央 160㍑×1 第3燃料タンク 胴体 95㍑×1 落下タンクも前者の300㍑タンク1個に対して後者は200㍑タンク2個。 (38 名無し軍曹) フィーゼラーシュトルヒの座席配置ってどうなってましたか? Fi-156は縦列配置。 Fi-256と言う試作機があって、これは五名乗り。 1943-44に掛けて二機が製作された。 (34 眠い人 ◆ikaJHtf2) Fw190のキャノピーはどうやって開くのか 胴体と同じ幅のキャノピー? 単純に後ろずらしてるだけで、胴体後部 は窄まってるから、ずらすとキャノピーの下と胴体は隙間が出来てる。 (46 103) 二次大戦中のドイツ機のコードネームは? ドイツ機にはコードネームはありませんでした。 日本の場合、呼称体系が独特だった上、世界に向けての宣伝もしていなかった ので、連合国がコードネームを付与して識別していました。 戦車も同様だったはずです。 (48 眠い人 ◆gQikaJHtf2) ドイツが作ろうとしていた、1000×3計画って本当にあったの? それはフォッケウルフ社が英国攻撃用に開発しようとした高速短距離爆撃機です。 1000キロの爆弾を積み、時速1000キロで航続距離1000キロを目指したところから この計画名がつきました。 検討段階で終わったので、機体の計画番号はありません。 機体案は3種あり、A案とB案は後退翼+ポッド方エンジンという戦後の定番になった形態でしたが、 ラジカルなC案は翼端が真下に折れ曲がったデルタ翼で、機首が機体の前に突き出したポッド型で 非常に特徴的でした。 (57 名無し軍曹) メッサーシューミットの初の軍用機って爆撃機? 軍用機という意味なら、Bf-108Taifun連絡機です。 (57 眠い人 ◆gQikaJHtf2) メッサーシューミットBf109のK-14型ってどんな戦闘機だったんですか? 二段渦巻式スーパーチャージャーを装備したDB605Lと、MW50出力増加装置 を装備し、主翼に武装を付けない高々度用軽量戦闘機Versionでした。 これで、728km/h/11,500mを発揮していますが、生産が大戦末期だったため、 2機しか生産されていません。 写真も無かったかと記憶しています(唯一の写真とされたものはその後K-6か 何かと判明したのだっけかな)。 (58 眠い人 ◆gQikaJHtf2) ナチスドイツの戦闘機にはなんで鉤十字じゃなくて普通の十字だったんですか? カギ十字は国籍マークじゃないからです。飛行機に付けるのは国籍マークでないといけません。 (66 43) でも垂直尾翼なんかにかぎ十時入ってる機体もありますよ そりゃ主翼に国籍マークさえ入ってりゃ、その他のカラーリングは好きでんがな。 (66 45) スツーカの37mmカノン砲搭載型の対戦車攻撃方法はは急降下攻撃したのでしょうか? 確か緩降下で降下し、数発撃って引き上げるような感じだったかと。 (69 眠い人 ◆gQikaJHtf2) 記録フィルムを見る限り速度を落としての緩降下です。 急降下だと動く目標に対してなかなか照準が付けられないし、37mm機関砲 に好ましくないGが加わって装弾不良を起こしてしまいます。 (69 875) Bf109シリーズの愛称、Emil、Franz、Gustav、Kurfurst等はそれぞれどういう意味の言葉なのですか? Emil,Franz,Gustavは男性のファーストネーム Kurfuerstは選挙侯(神聖ローマ帝国皇帝の選出を有する貴族の意) フォネティックコードなどと同じく、アルファベットに適当に名前を振ったものだと思われます。 神聖ローマ帝国皇帝の選出権を有する大諸侯 の方が適切かも (74 836-837) シュトルヒは活躍したんですか? 偵察用には結構活躍しています。 Rommel将軍がAfrica戦線でTrapを仕掛ける地区を偵察した機体で、自らも その操縦桿を握ったと言われていますし、Mussoliniの救出作戦でも、 使用されました。 戦後も、FranceとCzechoslovakiaにて生産しています。 (75 眠い人 ◆gQikaJHtf2) 連絡や偵察に大活躍ですた。 ロンメル将軍もご愛用。 戦後も外国で生産されたくらいです。 (75 837) ロンメル将軍に愛用されたこと一つ取り上げても、十分に活躍したといえますし 活躍もできなかった唯の軽飛行機を戦後フランスが生産したりしないでしょう (75 888) 大戦中にイタリア空軍でもJu.87を使っていますが、爆弾架はイタリアの爆弾を使用できるよう改造されていたのでしょうか? 爆弾を搭載した写真は残念ながら見つかりませんでしたが、増漕はドイツ オリジナルのものでした(Ju-87R)。 機関銃に関してはそのままだったようです。 (76 眠い人 ◆gQikaJHtf2) ドイツの戦闘機の胴体に描かれている「 」とか「~」のような記号は何を現しているのでしょうか。 また、翼端やエンジン下部を黄色に塗る意味も教えてください 胴体国籍標識後部に書き入れているマークですが、二種類あります。 飛行隊(gruppe)標識 "~"の反対のマークや縦棒・横棒など 幹部(stab)標識 航空隊や飛行隊に所属する本部小隊に配備された機体である事を示すマーク。 例)<- 航空団司令 飛行隊長 飛行副隊長 翼端やエンジン下部の黄色は東部戦線での作戦機である事を示す戦術識別帯です。 (80 名無し軍曹) ドイツの戦闘機Ta152ってターボ機なのですか? グリーンアロー出版「【図解】世界の軍用機史7 ドイツ空軍軍用機集」によりますと 高々度戦闘機型T152H、中低高度戦闘機型Ta152C共にアメリカ陸軍機のような 外付けタービン過給器は搭載していません。エンジンはHシリーズが登載した Jumo213Eが3速2段過給器を、Cシリーズが登載したDB603LAも過給器を 装備していますが、これはスーパーチャージャーのことでタービン過給器では無いですね。 (86 415) Ta152のH型はJumo213Eを、Ta152CはDB603LAを搭載しており、これらは 2段3速過給機(Jumo213E)2段2速過給機(DB603LA)を装備しており、 ターボ(排気タービン)エンジンではありません。 Fw-190系列でターボを装備していたのはB型(BMW801TJ予定)C型(DB603+TK11ターボ過給機)です。 (86 名無し軍曹) WW2ドイツ軍機の足は短かったみたいで、ロンドン空襲でもそれが災いして結局は敗北の憂き目を見ているようですね。 素人目には追加のタンクをつければいいだけではないのか? 1つだけいっておくと、ルフトヴァッフェの主任務は元々地上軍に対する戦術支援であって、 長距離侵攻作戦はそもそも考慮の対象外だったのです。 (91 738) 単なる増槽程度の問題であればロンドン空襲の時にも容易に対応できたはずで、それが出来なかった という事は航続距離の問題というのはそれほど簡単に解決できないものではないかと思います。 (91 742) 機外増槽は航続時間を延長するには有効ですが、抵抗も増加するために 航続距離を延長する効果は期待しない方が良いのです 特に当時のレベルで見ても著しく小型だったMe109の場合、機外増槽は 百害あって一利なしでしょう (91 754) つかな、機内燃料が400リットルのBf109Eに増槽付けたって落としたら 帰ってこられなく成るだけなんだよ。 300リットルの増槽で進出して、戻ってくるのに300リットルじゃ空戦に使えるのは100リットル程度だろ。 後にE-7で対応してるけど、やらないよりマシって程度の話なの。 単なる増槽程度の問題であればロンドン空襲の時にも容易に対応できたはずで まぁ、乗用車のリコール程度には「容易に対応」できたでしょうな。 そんな事、戦争やりながら数日で対応できると思いますか? 「バトルオブブリテン」の期間って知ってますか? (91 770 スペイン内戦当時に既に落下式増槽タンクは使用されており、 バトルオブブリテン当時のドイツ空軍も技術者達も当然その有効性は知っていた。 なぜ、増槽タンクを使わなかったか? という歴史家たちの疑問に対して、 ドイツ空軍やドイツ航空産業界の当事者達は明確な理由を説明していない。 どうも「本気で戦っていたわけではなかった」がホントの根本的理由らしい。 日本のゼロ戦がドイツにあれば・・・というifは昔からあるが、 バトルオブブリテン当時、ゼロ戦はまだ制式採用されていないし、 他の日本軍機にしてもずば抜けて航続距離が長かったわけではない。 当時の各国の第一線機の中でドイツ軍機が航続距離で劣っていた事実もなかった。 バトルオブブリテンの後のドイツ空軍は防空戦と対地支援 つまり長大な航続距離の必要ない作戦に専念することになった。 つまり、当時のドイツ空軍用兵者にとって 航続距離の限界は当たり前の事・仕方のない事であって、 「技術者に無理強いしてでも航続距離を伸ばさなければならない」 という発想がなかったとしても不思議ではない。 (91 890) イギリスとマトモに戦う意志が無かったと言う指摘は既に出てます。 (91 921) 日本やアメリカの足の長い戦闘機とは根本的に何が違うのか? 1つだけいっておくと、ルフトヴァッフェの主任務は元々地上軍に対する戦術支援であって、 長距離侵攻作戦はそもそも考慮の対象外だったのです。 (91 738) スツーカのサイレンですが、 1.敵を威嚇するために本当にサイレンが装着されていた。 2.急降下制動板の出す音がサイレンのように聞こえた。 のどちらでつか 主脚柱に木製のプロペラ付きのサイレンがありまして、それが急降下時に回転して独特の 音を発生させるわけです。目的は敵に恐怖心を与えるためです。 (103 532) 最初はサイレンはついてなかったが、 敵の恐怖心をあおるために増設されたらしい。 (103 539) 第二次大戦のドイツ軍なんですけど、戦車用のガソリンでドイツ軍のメッサー戦闘機とかを飛ばすことは出来るんでしょうか? 要求仕様だけで語るなら、戦車用のガソリンを戦闘機に使うのは好ましくない。 戦闘機は出力を高めるために過給も行いつつ、高圧縮比のエンジンを使う。 また、重量面でもエンジンを過度に頑丈には出来ないので異常燃焼に弱くなる。 対して戦車は、やや圧縮比を低めにして、パワーバンドの広いエンジンにする。 また、重量面での制約も(戦闘機よりは)ゆるいので、エンジンの耐久性も高めに出来る。 従って、戦闘機の方がハイオクを必要とする。 ただドイツは連合軍に比べれば低オクタンのガソリンを使ってたんだけど。 (110 286) ドイツ機に連合国側のコードネームはなかったのですか? Fw190A→「Oguogu」みたいな だって同じアルファベットの国じゃない。 何でわざわざコードネームをつける必要があるんだ? (112 628) じゃあ米軍はMe109G-5を「えむいーぉわんずぃろないんじーふぁぁーいぶ」って呼んでたんですか? 長くないですか? Me109はどのタイプも全て「メッサー」 Fw190はどのタイプも「フォッケ」と 呼ばれていたようです (112 630) 米パイロットは日独に関わらず、敵機はあだ名(コードネームとは別)を付けていました 家のどこかに資料が埋まっているはずですがメンドくさいので記憶で書きますと Me110はロバの一種の名前で呼ばれていたはずです (112 636) レイダース”失われたアーク”の一作目に、翼と胴体が一体になったみたいなドイツ軍の輸送機が登場するんですが、実在の飛行機なんでしょうか? 実在の飛行機ではありません。 ですが、「翼と胴体が一体になった」いわゆる全翼機は ドイツで研究・開発されていました。 (114 922) なんでフォッカーD.7がWW1最強の戦闘機って言われてんのかわかりません。 フォッカーD.7は第1次世界大戦ドイツ機の中で最良といわれる機体で、 休戦条約の条項に連合軍もすべてのD.7を引き渡すように明記してあった事は この飛行機の優秀性を証明している。 性能的には特にスパッドS.13やS.E.5aなどより優れているという事はなかったが、 低速、高高度で失速しにくく、未熟なパイロットの無理な操縦でも失速する事がないという特徴があった。 (116 946) Fw-190には魚雷を使用出来るように改良された型は実際に運用され、戦果を挙げた記録はあるのでしょうか。 Fw190の雷撃型としてはFw190A-5/U-14というモデルが試作されました。 これは胴体下面に魚雷懸吊用のETC502ラックを取り付け、LTF5b航空魚雷一発を懸吊しました。 その他の改造として、クリアランス確保のための尾脚柱延長と 方向安定性の低下を防ぐための垂直尾翼の増積がありました。 しかし、さすがのFw190でも重量増加が過大で実用化できませんでした。 その後もFw190F-8で同様の改良をしたサブタイプがありましたが、 何れも試作のみ実戦には参加していないと思います。 ドイツ空軍の他の雷撃機としては、Ju88に雷撃機型があったはずですが、 戦果などはちと分からないです。 そもそもルフトヴァッフェでは開戦当初雷撃機や航空魚雷を保有していませんでした。 そのため、洋上哨戒爆撃機として使用したフォッケウルフFw200はSC-250爆弾5発で 水平爆撃を行っていました。 ところが、連合国側の武装が強化されると脆弱なFw200は次第に損害を増していきました。 雷撃機の必要性を感じたドイツ空軍では、He111にF5B魚雷を搭載した雷撃機で Ⅰ./KG26(第26爆撃航空団第Ⅰ飛行隊)を編成し、ようやく対艦船攻撃に当てることが出来ました。 しかし、機数の少なさや錬度の問題、更に搭載した魚雷の問題などでなかなか 戦果は上がりませんでした。 彼らの頭上に栄光が輝いたのは1942年9月13日。この日連合軍のPQ18船団に40機のHe111で 攻撃を掛け、8隻の輸送船を撃沈しました。 残念ながらこの後は船団に戦闘機の護衛がついたことから目立った戦果は上げられ なかったようです。 その後、知られたとおりHs293誘導爆弾やフリッツX誘導爆弾による攻撃が研究されます。 これも母機の誘導が必要なため対策が練られると当初の大戦果もじきに先細りになり、 対艦船攻撃は事実上終焉を迎えました。 (117 名無し軍曹 ◆Sgt/Z4fqbE) 戦時中のドイツの戦闘機についてるスピンナーはなんのためにるいているのですか? 機首をなめらかに成形して有害な空気抵抗を減らすため。 (120 623) Hs129B-3搭載の75mm砲の装弾数は何発なのでしょうか? ほい。 http //www.warbirds.jp/ansq/12/A2003491.html (123 名無し軍曹 ◆Sgt/Z4fqbE) ハインケルは自社工場防衛用にHe-100を生産したようですが、この私設防空部隊は大戦中ずっと存在してたんでしょうか? また、「私設」と名前が付くと言うことは、ハインケル社が自分でパイロットを選抜したのでしょうか 自社工場防衛用と言うか、そもそもBf-109に替わる機体として見切り生産したものです。 しかし、結局は生産ラインの問題から、量産には至りませんでした。 生産された前量産型のD-1は、宣伝部隊で新型戦闘機He-113とされて使われた後、1940年頃 からHeinkel社所属のパイロットによって、Rostock-Marienehe工場防衛用の機体として使用され ていました。 これも、機体寿命が来てからは無くなってしまいましたが。 別に工場防空部隊の機体となったのは、Focke-WolfのFw-187です。 双発戦闘機Bf-110の対抗馬とされた機体でしたが、出現時期が遅く、生産前型のA-0が3機 追加発注されただけに留まりました。 この機体も、宣伝部隊用に使用されましたが、開戦後はBremen工場に配備され、その会社 所属のテストパイロットによって、防空戦闘に使用され、数機撃墜の記録を残しています。 こちらは、1940~41年冬にかけてノルウェーの空軍部隊に非公式貸与されて以後は、実験機材 となっています。 (349 眠い人 ◆gQikaJHtf2) He219ウーフーってどうして量産しなかったの? ハインケルはナチに批判的だったので冷遇されてた 既に新型機をガンガン量産するような国力の余裕がなかった 既存の機体を改修した夜間戦闘機でもそれなりの成果が挙がっていた (333 724) Bf109KやGはスペック上は速度も武装も強化されているように見えるので、なんでそれまでのEやFより悪く書かれているのか?わかりません スペック上には現れない弱点があったんですか? まず、機体重量が大きくなりすぎ、操縦性、特に離着陸性能に問題があったかと。 また、過給器の配置が悪く、高高度性能や加速性などに問題があったのではないかと思われます。 あくまで連合国の兵器と比較してですが。 もう一つ、レシプロ機はエンジンを強化するにつれ、安定性の確保が大問題になってきます。 カタログ性能の最高速度が速くても、安定不良でその速度域では運用できない、なんて言うのでは 困ってしまいますが。 どうもメ社はそこら辺を研究するには至ってなかったみたいですね。 なお、カタログ上の最高速度は、かなり無理して空気抵抗の小さい高高度へ上がって、ゆるゆると 時間をかけて加速して初めて記録出来る数字の場合があるので、速くなったのは高高度で安定飛行 出来るようになった(空力的な仕上げでも変化する)だけで加速や上昇性能のアップに直結しない 場合があります。 (604 430) スツーカって、固定脚で性能に改善の余地が有りそうですが、なんで更新されずにマイナーチェンジだけで終戦まで戦い続けることになったんですか? エアブレーキ代わりになって便利なので固定脚だったと思う 脚を引っ込める機構も省けて作るときも楽、しかも頑丈で素晴らしいじゃない 戦闘機じゃないので、別に脚引っ込める必要は特にないわけで (612 764) 固定脚だったため、機体性能の向上には限界があった。 1942年時点で既に時代遅れとも言われていたが、代替となる適当な機体が無かったこともあり、 使用が継続される。 ドイツ航空局はスツーカの延命を図り、これで開発されたのが、37mm搭載のG型、 通称、「大砲鳥」(カノーネンフォーゲル Kanonenvogel)である。 1937年7月のクルスク戦でデビューしたG型は、エースパイロットの機乗で絶大な戦果を上げたが、 同時に一般パイロットではとても使い物にならないことが判明する。 また、このころ新型戦闘機Fw190の戦闘爆撃機としての適正が極めて優秀なことが判明。 画して1943年10月には、1個中隊(ルーデル隊)を除く全てのスツーカ隊がFw190に機種変更 することが決定された。 ところが、ドイツ本土航空戦の激化などで、Fw190の数が揃わず、多くの飛行隊が1944年後半まで スツーカで戦うことを余儀なくされた。 この結果として、スツーカの生産も継続されている。 ちなみにハンス・ルーデル直率の中隊は、異様な戦果を上げ続けたため、スツーカが終戦まで使用されている。 (hismed) ドイツは四発重爆が作れなかったんでしょうか? アメリカのB-17をコピー生産したMe265や、B-24をコピー生産した He-178等の4発重爆撃機もありますが、少数の生産で終わっています。 He177(グライフ)という四発重爆撃機があります。 しかしHe-177は双子エンジンを搭載した上に、急降下爆撃まで可能にするという軍 の無茶な命令の為、不具合が頻発しました。 特に双子エンジンからの出火が問題で、喪失機の多くが双子エンジンの不調による ものでした。 双子エンジンを諦めて、通常の四発重爆撃機にしたHe177Bは良好な性能を示しましたが 時既に遅く、本土防空の為の戦闘機の生産を優先しなければいけない事態になっており、 ドイツの4発重爆撃機の開発は事実上ストップしてしまいました。 なお、He-177は、比較的早い時期から開発が進められ、各型あわせて1140機が生産されて いますが上記の理由により有効な戦力とはなりませんでした。 (306 321,328) He177は1140機ほど造られていますが、装備部隊は3個飛行隊しかありません。てことは1000機くらい余りませんか? 余った機体は何してたの? まず、試作機が8機製作され、各種試験飛行が行われ、その後更に16機が各種バリエー ション展開の為に生産されます。 最初の量産型A-0は、HeinkelのRostock工場で生産され15機生産。 次いで15機がHeinkelのOranienburg工場で生産、またWarnemundeのArad工場で、5機 が生産されました。 これらも試験に使用されています。 本格量産型は、A-1からで、これは130機が製造され、I./KG.40に試験配備されています。 次いで量産されたA-3は170機を生産、まず、I./KG.50に配備され、乗員の訓練に使用されました。 また、この飛行隊は冬期訓練で東部戦線にも派遣され、Stalingradの補給に使用されました。 A-4は高々度偵察/爆撃用ですが、これはHe-274となり、次の量産はA-5に移行し、これが261機 生産されます。 其の内の少なくとも1機はA-012に改造され、EKdo25に配備されました。 この機体は、VJGr10に移管され、対爆撃機狩りに使用する予定でした。 A-5の量産機は、II./KG40に配備され、I./KG50が、Fw-200に換えて新型機 を配備します。 また、I./KG.4にも配備を開始し、更にI./KG100にも配備されます。 此処まで447機が生産されていますが、少数機ずつの配備、しかも制空権は連合国側に取られて しまっていたため、結構な数が地上で破壊されてしまっています。 その後、やっと、II/KG.100、III/KG100、13./KG100、III/KG.40に配備され始めます。 また、一部がKG200に配備され、最後に配備されたのが、I/II/III/KG.1です。 ついでに、1944年7月20日に行われた80機の爆撃が最後の集団使用となります。 これらを動かすのに、480tの燃料が必要だったのですが、8月以降は、燃料プラント が破壊されて、こうした燃料が調達出来なくなり、II/KG.100で少数機が1945年1月に 使用されただけになりました。 (306 眠い人 ◆gQikaJHtf2) Bf109はイギリス上空に短時間しかいられなかったそうですが、増加油槽や空港を英国本土に近づけるとか考えなかったのでしょうか? ときどき勘違いされてるが、BoBで航空機の航続距離が足りなくなったのは 当初の計画の想定外で、本来はあれで足りるはずだった。 そもそもBoBはアシカ作戦というイギリス本土上陸作戦のためドーバー海峡の 航空優勢を握る目的で発生したもの。 ただ、ドイツはこの作戦のため水上部隊や海中走行戦車などの投入を試みるが、 結局のところ失敗する。 で、仕方ないからロンドンなど内陸部の都市や拠点を主に航空戦力を用いて 叩こうとしたのがBoB後半戦。 この際、爆撃機の護衛としてBf109を初めとする戦闘機がつけられたが、 航続距離が大問題になってくるのはこれ以降。 あと増槽だけど、当時のあれは最新技術で、零戦が搭載していたこそが 特筆されるべき事柄。 航続距離が問題になった後にBf109も搭載を試みるが、燃料系統の 根本的改修が必要なため、結局のところBoBに間に合わずに終わってる。 (655 189) 日本にフォッケウルフが試験的に輸入されていたそうですが、何時ぐらいに来てどんな試験をやったか分かりますか? 1943年1月に封鎖突破船によって輸入されました。 日本が輸入した最後のドイツ機です。 福生飛行場や所沢飛行場で試験飛行を行い、当時量産中の飛燕、鍾馗、隼、開発中の キ-84などと模擬空戦を行っています。 また、陸軍審査部、明野飛行学校の操縦士たちによって評価が行われ、加速性能と急降 下性能が非常に優れているとされ、進歩的な操縦士達には非常に好評でした。 一方、技術的なものとしては、徹底的な量産構造、艤装、各システムの作動が確実な点が 評価され、発動機関係の取り回しについては、飛燕を五式戦に変更する際の参考になりま した。 (235 眠い人 ◆gQikaJHtf2) He-115の乗員は操縦手、爆撃手、機銃手の三人でおk? 操縦士、後方爆撃手、無線士の3名で、一部の試作型については、副操縦士を 載せて4名となっています。 (297 眠い人 ◆gQikaJHtf2) ドイツのHS.126偵察機の胴体に書いてある放射状の目盛りは何の為の物なのでしょう? 後席(偵察員)から地上を見た際の偵察目標までの距離目安を示す斜線だそうです。 角度の違いによって目標までの距離を測るそうな。 (282 名無し軍曹 ◆Sgt/Z4fqbE) ユンカースJu52/3mってあれこれエンジン替えてるみたいだけど、搭載量はどの型も一緒なんでしょうか。 大抵の資料には乗客17名としか書いてないし。 最初が単なるJu-52、これはJunkers L88(800hp)搭載の単発旅客機でした。 これの旅客数は15名。 この機体は6機生産され、搭載エンジンは運航地に合わせて、BMWVII(600/755hp)、 英国製のRR Buzzard(825hp)、AS Leopard(700/750hp)エンジンを採用しています。 これで、15~17名です。 その後、アルプス越えの安全確保のため三発化しJu-52/3mとなりました。 初期生産型3m de、ceは、P W Hornetエンジン(525hp)、一機だけHispano-Suizaエン ジンを搭載した3mbe型が製造されています。 量産型では、エンジンはP W Hornetのライセンス生産型である、BMW132A-3(525hp) を搭載し、少数がJunkers Jumo205、P W Hornet、P W Wasp、Bristol Pegasusを搭載 しています。 軍用機として開発されたのが、3m g3eで、尾橇を尾輪に変えたのが3m g4eです。 これらは民間型の構造を強化したものです。 ここまではJu-52と搭載量が変わりません。 搭載量が増えたのは3m g5eからでエンジンはBMW132T-2(880hp)に強化されました。 完全武装の兵士10名を搭載できるようになりました。 そのドア拡大型が3m g7eで完全武装の兵士18名を搭載できます。 3m g8eは更に貨物を積みやすく補助ハッチが設けられ、BMW132Z(850hp)に向上しました。 g9eでは主脚が強化され、最大離陸重量は10tから11tに増えています。 以後は、武装、防弾装備が強化されているので、大幅な性能向上はなく、寧ろ、性能は低下しています。 戦後に製造された、A.A.C.1、CASA C.352はJu-52/3mg8eとほぼ同じです。 Hispano-Suiza搭載のJu-52/3mbeは1機のみ作られました。 Romaniaの王子専用機だったそうです。 (104 眠い人 ◆gQikaJHtf2) BF109bのBってなんの略ですか? バイエルン航空機会社(Bayerische Flugzeugwerke,BFW)のBです。 この機が設計された当時はまだ会社にヴィリー・メッサーシュミットの名を冠して いませんでした。 BFW社がメッサーシュミット社と改名されたのは1938年です。 (105 名無し軍曹 ◆Sgt/Z4fqbE) 設計者だったウィリー・メッサーシュミット氏が1936年に社長に就任してメッサーシュミット社に名称変更した。 Bf109の開発自体は1934年から開発が始まっていたので、BFW社の名前が残ったと思われる。 最後のBの事を言っているのならAから始まる開発種別の2番目と言う事。 特に何かの略称では無い。 (105 698) Fw-190には魚雷を使用出来るように改良された型があると聞きました。 この機体が実際に運用され、戦果を挙げた記録はあるのでしょうか Fw190の雷撃型としてはFw190A-5/U-14というモデルが試作されました。 これは胴体下面に魚雷懸吊用のETC502ラックを取り付け、LTF5b航空魚雷一発を 懸吊しました。 その他の改造として、クリアランス確保のための尾脚柱延長と方向安定性の低下を 防ぐための垂直尾翼の増積がありました。 しかし、さすがのFw190でも重量増加が過大で実用化できませんでした。 その後もFw190F-8で同様の改良をしたサブタイプがありましたが、 何れも試作のみ実戦には参加していないと思います。 そもそもルフトヴァッフェでは開戦当初雷撃機や航空魚雷を保有していませんでした。 そのため、洋上哨戒爆撃機として使用したフォッケウルフFw200はSC-250爆弾5発で 水平爆撃を行っていました。 ところが、連合国側の武装が強化されると脆弱なFw200は次第に損害を増していきました。 雷撃機の必要性を感じたドイツ空軍では、He111にF5B魚雷を搭載した雷撃機で Ⅰ./KG26(第26爆撃航空団第Ⅰ飛行隊)を編成し、ようやく対艦船攻撃に当てることが出来ました。 しかし、機数の少なさや錬度の問題、更に搭載した魚雷の問題などでなかなか 戦果は上がりませんでした。 彼らの頭上に栄光が輝いたのは1942年9月13日。この日連合軍のPQ18船団に40機のHe111で 攻撃を掛け、8隻の輸送船を撃沈しました。 残念ながらこの後は船団に戦闘機の護衛がついたことから目立った戦果は上げられ なかったようです。 その後、知られたとおりHs293滑空爆弾やフリッツX誘導爆弾による攻撃が研究されます。 これも母機の誘導が必要なため対策が練られると当初の大戦果もじきに先細りになり、 対艦船攻撃は事実上終焉を迎えました。 (117 名無し軍曹 ◆Sgt/Z4fqbE) Bf109が採用されてHe112が採用されなかったのは、政治的な理由以外にどんなことがあったのでしょうか? He-112の基本的な考え方として、従来の空戦形態からの延長線上で、格闘戦重視(複葉機並みの 機動性を狙った)としたため、翼面積をBf-109の30%増しとしました。 このため、重量もBf-109の18%増しとなってしまいました。 この結果、確かに翼面荷重はHe-112が約10%軽く出来ましたが、馬力過重はBf-109に比べ、非常に 悪い値となってしまい、これが選定の際に命取りになっています。 試作機の試験では、上昇性能が勝っているだけで、構造の複雑さと重量の過大が指摘され、V3以降は 技術主任ヘルテルによって改造が加えられましたが、Bf-109の性能を凌駕する程ではなく、Heinkelは 輸出用戦闘機として活路を見いだすことになります。 (204 眠い人 ◆gQikaJHtf2) ドイツのTa152のパワーブースターついて教えてください 笑気ガス(いわゆるニトロ)使用のGM-1か メタノール噴射(水メタ)のMW50 …しかし予定だっただけで試作機の一部装備程度らしいぞ! (俺初質スレ2049 44)
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やべえ -- (ああ) 2014-10-31 19 56 48
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陸上兵器 軽戦車 IV号戦車D型 ゲーム内名称: PanzerIV 1番席: 運転席 戦車砲30発 / 同軸機関銃400発 2番席: MG42 500発 重戦車 VI号戦車E型 ティーガー ゲーム内名称: Tiger 1番席: 運転席 戦車砲30発 / 同軸機関銃400発 自走砲 ヴェスペ ゲーム内名称: Wespe 1番席: 運転席 2番席: 榴弾砲 30発 装甲兵員輸送車 Sd.Kfz. 251 ゲーム内名称: Hanomag 1番席: 運転席 2番席: MG42 500発 3番席: 座席 4番席: 座席 5番席: 座席 6番席: 座席 マップには出現しない未使用兵器。 偵察車 キューベルワーゲン82型 ゲーム内名称: Kubelwagen 1番席: 運転席 2番席: 座席 マップには出現しない未使用兵器。
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拳銃 ワルサー P38 ゲーム内名称: Walther P38 装弾数: 8発 予備マガジン数: 3 小銃 マウザー Kar98k ゲーム内名称: K 98 装弾数 5発 予備マガジン数: 4 マウザー Kar98k(狙撃スコープ付き) ゲーム内名称: K98Sniper 装弾数 5発 予備マガジン数: 2 短機関銃 ベルグマン MP18 ゲーム内名称: Mp 18 装弾数 32発 予備マガジン数: 4 突撃小銃 ハーネル StG44 ゲーム内名称: StG44 装弾数 30発 予備マガジン数: 4 重機関銃 グロスフス MG42 ゲーム内名称: Mg42 装弾数 500発 or 無制限 予備マガジン数: 0 対戦車砲 RPzB43 パンツァーシュレック ゲーム内名称: Panzerschreck 装弾数 1発 予備マガジン数: 4 手榴弾 M24型柄付手榴弾 ゲーム内名称: Grenade 装弾数 1発 予備マガジン数: 3
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小銃 Kar98k 装弾数 5 マガジン数 19 発射タイプ ボルトアクション 備考 スコープ付の狙撃型有り Gew43 装弾数 10 マガジン数 9 発射タイプ セミオート 備考 銃剣使用不可 短機関銃 MP18 装弾数 32 マガジン数 6 備考 MP40 装弾数 32 マガジン数 7 発射タイプ フルオート 備考 突撃銃 StG44 装弾数 30 マガジン数 7 発射タイプ フルオート 備考 軽機関銃 MG34 装弾数 50 マガジン数 3 発射タイプ フルオート 備考 MG42 装弾数 50 マガジン数 4 発射タイプ フルオート 備考 拳銃 ワルサーP38 装弾数 8 マガジン数 3 発射タイプ セミオート 備考 パンツァーファウスト60 弾数 1 発射タイプ シングルアクション 備考 対戦車火器 パンツァーファウスト100 弾数1 発射タイプ シングルアクション 備考 RPzB 43 パンツァーシュレック 弾数 3 発射タイプ シングルアクション 備考 RPzB 54 パンツァーシュレック 弾数 4 発射タイプ シングルアクション 備考 爆発物 M24型柄付手榴弾 所持数 2 備考 TNT爆弾 所持数 備考 時限式 地雷 所持数 備考 煙幕系 煙幕手榴弾 所持数 備考 打撃系 ナイフ 備考 銃剣 備考
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小銃 Kar98k 装弾数:5 マガジン数:8 発射タイプ:ボルトアクション G43 装弾数:10 マガジン数:3 発射タイプ:セミオート 狙撃銃 Kar98k ZF41 装弾数:5 マガジン数:6 発射タイプ:ボルトアクション G43 GwZF4 装弾数:10 マガジン数:2 発射タイプ:セミオート 短機関銃 MP28 装弾数:20 マガジン数:4 発射タイプ:フルオート MP38 装弾数:32 マガジン数:4 発射タイプ:フルオート MP40 装弾数:32 マガジン数:4 発射タイプ:フルオート 軽機関銃 FM mle1924/29 装弾数:25 マガジン数:4 発射タイプ:フルオート MG34 装弾数:75 マガジン数:3 発射タイプ:フルオート FG42 装弾数:20 マガジン数:7 発射タイプ:フルオート 突撃銃 Stg44 装弾数:30 マガジン数:4 発射タイプ:フルオート 重機関銃 MG34 装弾数:∞ マガジン数:なし 発射タイプ:フルオート MG42 装弾数:∞ マガジン数:なし 発射タイプ:フルオート 対戦車武器 PzB39 装弾数:1 マガジン数:18 発射タイプ:ボルトアクション パンツァーシュレック 装弾数:1 マガジン数:5 発射タイプ:火薬発射式 集束手榴弾 マガジン数:2 パンツァーファウスト 装弾数:1 マガジン数:なし 発射タイプ:火薬発射式 拳銃 ワルサーPP 装弾数: マガジン数: 発射タイプ: P-38 装弾数:8 マガジン数:3 発射タイプ:セミオート 手榴弾 M24柄付き手榴弾 マガジン数:2 M39卵型手榴弾 マガジン数:2
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猛奮するラーテ・ホーン C 自然文明 (5) クリーチャー:ホーン・ビースト 8000 フューリー・ソウル ■W・ブレイカー ■自分のターンの終わりに、そのターン中に自分のクリーチャーを1体もバトルゾーンに出していなければ、このクリーチャーを破壊する。 作者:ぐりぐら フレーバーテキスト そいつの世話と見張りは新入りの仕事だ!くれぐれも、手ェ抜くんじゃねえぞ!--愚連隊長ユニオン・ジャック 収録 DMGG-02「エピソード1 ディザスター・ワールド」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki13_ridatu/pages/594.html
342: RATE(331) ◆0GDch/F1Go :2010/10/02(土) 21 47 35 ID jwFhvj8Q0 【ハンドル名】RATE(ラーテ) 【パートナー・ガイド】少なくとも現れず 【 練習期間 】初離脱は四日程度 【 離脱頻度 】低頻度 【 離脱方法 】疲労と鼻炎と離脱するやる気 【 集中時間 】体感5分以上 【 滞在期間 】 [体感]1~2分 [実際]5分・・・アレッ? 【 禁則事項 】何にも考えずぼけーっしてたら一気に戻された。 【主な挑戦の時間帯】12時~2時 【 離脱前後の状態 】 [ 精神面 ]体の中心に精神を集めて飛び出す気満々 [ 肉体面 ]疲労で重い感じ 【双子】使ってないがBGMは聞いていた。アニソンやらゲーソンやら。 【プロフィール】 [ 性別 ]男 [ 年代 ](21)←走り書きで 【備考】 なんか離脱したはずなんだが、体から離れる方法が思いつかなかったから振動に任せてたら 二階の部屋から隣の畑まで壁を突き破ってヘッドスライディングで飛び込んだ。 んでおかしな事にポプラの木らしき木が畑に二本ほど生えていて(ポプラという単語を想った事は数日前にあったのだが。 それに歩いて触ってそこで好奇心が無くなったと思ったら「ひゅっ」っと体のある方に引き戻されて(俺自身はまぁいいかーとか思ってたんだが 反射的に体が意志に反して抵抗したあたりこの辺で夢が混ざってきたような感じだった。 あと金縛りを期待したんだが全くなかった。
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ドイツ軍戦闘機 総数20機 現在10機収集 He51【未収集】 機種:戦闘機 初期の主力戦闘機としてドイツ空軍に配備された複葉戦闘機。 スペインの内戦などでも活躍した。 He100【未収集】 機種:戦闘機 ドイツのハインケル社で開発されたレシプロ機。 He112がドイツ空軍に正式採用されなかったことを受け、後継機として開発された。 Ju88【収集】 機種:管制機 エンジンとプロペラを両翼それぞれに配したドイツの高速爆撃機。 戦闘機より高速な爆撃機としてさまざまな戦局で活躍した機体。 Ta154【未収集】 機種:管制機 ドイツの双発夜間戦闘機。 連合軍の夜間爆撃に対抗するためにフォッケウルフ社が開発したが、墜落事故が相次ぎ、早々に開発中止になった機体。 He111【未収集】 機種:爆撃機 ハインケル社が開発し、第二次大戦全般においてドイツ軍が運用していたレジプロ双発エンジンの爆撃機。 民間輸送機としての開発も進められた。